Title:
蓄熱器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015503049
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】 改良された蓄熱器を提供する。【解決手段】 エンジンオイル回路内に組み込み可能であり、かつエンジン（４）作動時にエンジンオイル（８）が流通し、エンジン（４）オフ時に前記回路から切り離される蓄熱容器（２）を備えた、特に自動車で用いるための蓄熱器（１）であって、エンジン（４）のオイルパン（３）、特にその下部（５）が蓄熱容器（２）として設けられていて、断熱性の容器壁（６）を備えており、さらに、特に蓄熱器の熱容量を増大させるための要素が設けられている蓄熱器。【選択図】 図７
More Like This:
Inventors:
アンドレアス アイレマン
シュパゾーイェ イグンヤトフィック
リューディガー ケルブリン
シュパゾーイェ イグンヤトフィック
リューディガー ケルブリン
Application Number:
JP2014541545A
Publication Date:
January 29, 2015
Filing Date:
November 17, 2011
Export Citation:
Assignee:
ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー
International Classes:
F01M5/00; F01M11/00; F01P3/20; F02F7/00; F28D20/00
Domestic Patent References:
| JP2000199416A | 2000-07-18 | |||
| JP2002188422A | 2002-07-05 | |||
| JP2004317044A | 2004-11-11 | |||
| JPH0459313U | 1992-05-21 | |||
| JPH0459314U | 1992-05-21 | |||
| JP2009228428A | 2009-10-08 | |||
| JP2004020027A | 2004-01-22 | |||
| JP2008256241A | 2008-10-23 |
Attorney, Agent or Firm:
Tanabe 徹