Title:
箱形成機のための接着装置および接着方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015504797
Kind Code:
A
Abstract:
ベース（３）と該ベース（３）に結合された複数のセグメント（４）との間においてＶ形状の溝を有し、セグメント（４）の厚みに含まれる傾斜面（５）を定める紙または段ボールの平らなブランクに液体の接着剤を塗布するよう構成された箱形成機（１）のための接着装置（１０）であって、長手方向に沿って供給面内を前記ブランク（２）を移動させることによって、接着ステーションにブランク（２）を供給するための支持構造（１１）と、１以上の傾斜面（５）に接着剤を広げるために、供給面に平行な所定の方向に沿って移動可能な液体接着剤分注ノズル（１３）と、供給面において長手方向に配置され、前記ブランク（２）の横方向の動きを防ぎ、ブランク（２）のセグメント（４）の側方端部を摺動可能に支持するよう形成された２つのガイドと、ブランク（２）において動作し、接着ステーションにおいて所定の長手方向の位置にブランク（２）を移動させる位置決め手段（１７）と、所定の長手方向の位置に存在しながら、供給面と同じ平面内でブランク（２）を保つためのロック手段（２６）とを含む、接着装置。
Inventors:
マジンギ，マウロ
バロニ，パブロ
バロニ，パブロ
Application Number:
JP2014553819A
Publication Date:
February 16, 2015
Filing Date:
December 18, 2012
Export Citation:
Assignee:
エメッチ ソシエタ ペル アチオニ
International Classes:
B31B50/62; B65B51/02
Domestic Patent References:
| JPH09314700A | 1997-12-09 | |||
| JPH0777772B2 | 1995-08-23 | |||
| JPH1170600A | 1999-03-16 | |||
| JP2011510848A | 2011-04-07 | |||
| JPH08142235A | 1996-06-04 | |||
| JP2002292761A | 2002-10-09 |
Foreign References:
| US6029884A | 2000-02-29 | |||
| US20070199648A1 | 2007-08-30 | |||
| US3218940A | 1965-11-23 | |||
| GB2090548A | 1982-07-14 | |||
| WO2005075185A1 | 2005-08-18 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK