Title:
ラミネートされた発色組成物
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015509052
Kind Code:
A
Abstract:
熱活性化酸発生剤(TAG)および造塩発色性ロイコ染料を含む、マーキング可能なインク配合物でコーティングされた基材。熱活性化酸発生剤は、ホウ素もしくはケイ素を含む有機金属化合物のアミン塩およびアミン中和されたポリアルキルナフタレンポリスルホン酸誘導体からなる群より選択される。さらに、基材が熱可塑性ポリマー層でコーティングされることによって、インク配合物が、基材と熱可塑性ポリマー層との間および/または熱可塑性ポリマー層内に位置している。
Inventors:
ラディスラフ・ハーダレック
マルクス・レーバーガー
アンソニー・ジャーヴィス
クリス・ワイアーズ
マルクス・レーバーガー
アンソニー・ジャーヴィス
クリス・ワイアーズ
Application Number:
JP2014549403A
Publication Date:
March 26, 2015
Filing Date:
December 12, 2012
Export Citation:
Assignee:
テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニムＴＥＴＲＡ ＬＡＶＡＬ ＨＯＬＤＩＮＧＳ ＆ ＦＩＮＡＮＣＥ Ｓ．Ａ．
International Classes:
B32B27/00; B65D65/40; B65D65/42
Domestic Patent References:
| JP2009137261A | 2009-06-25 | |||
| JPH0825809A | 1996-01-30 | |||
| JP2008538548A | 2008-10-30 | |||
| JP2005144784A | 2005-06-09 |
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Masatake Shiga
Takashi Watanabe
Shinya Jitsuhiro
Masatake Shiga
Takashi Watanabe
Shinya Jitsuhiro