Title:
再密閉可能バッグおよびそれを形成する方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015517445
Kind Code:
A
Abstract:
例示的な再密閉可能バッグは第２の層に接合された第１の層を含み、収容部と製品受け取り開口部とを有する主要バッグ部分を画定する。再密閉フラップは主要バッグ部分に接続され、製品受け取り開口部から間隔をあけて配設されている。再密閉材料および剥離材料はバッグに塗布され、再密閉材料が剥離材料に剥離可能に接着するように配置される。再密閉フラップは受動的位置と能動的位置との間で移動可能である。再密閉フラップに近接した主要バッグ部分内に形成されたバッグ開口ゾーンは、収容部から製品を取り出すために製品取り出し開口部を作成するように開かれ得る。製品取り出し開口部から製品は収容部へ戻され、再密閉フラップを受動的位置から能動的位置へ移動させることによって収容部が再密閉される。
Inventors:
Welman, Rick Stephen
Application Number:
JP2015512728A
Publication Date:
June 22, 2015
Filing Date:
May 14, 2013
Export Citation:
Assignee:
Automated Packaging Systems, Inc.
International Classes:
B65D33/24; B65D27/06
Domestic Patent References:
| JPH0999953A | 1997-04-15 | |||
| JP2004034990A | 2004-02-05 | |||
| JP2003238918A | 2003-08-27 | |||
| JP2008280081A | 2008-11-20 |
Foreign References:
| US20040013322A1 | 2004-01-22 | |||
| US3184149A | 1965-05-18 |
Attorney, Agent or Firm:
Hidesaku Yamamoto
Natsuki Morishita
Takatoshi Iida
Daisuke Ishikawa
Kensaku Yamamoto
Natsuki Morishita
Takatoshi Iida
Daisuke Ishikawa
Kensaku Yamamoto