Title:
熱交換器のチューブ、熱交換器のチューブバンドル、熱交換器のチューブバンドルを備えた熱交換器および熱交換器のチューブのプレートの製造方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015517645
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、チューブ（２）と接触して流れる第１の流体および第２の流体の間の熱交換を許容することを意図された、熱交換器（１）のチューブ（２）に関し、チューブ（２）は、互いを向くように位置して第１の流体が循環可能なチューブ（２）の内部容積（２５）を画定する上プレート（２２）および下プレート（２１）を有し、プレート（２１，２２）のそれぞれは、底部（２３）および少なくともリム部（２４）を有し、プレート（２１，２２）は、リム部（２４）で互いに接触し、チューブ（２）は、リム部（２４）に固定されたデフレクタ（３０）を有し、デフレクタ（３０）は、底部（２３）に対して交差する方向に延び且つ第２の流体を底部（２３）に向けて逸らせるように配置された第１の壁部（３１）を有する。本発明は、さらに、このチューブのバンドルおよびこのバンドルを有する熱交換器に関する。本発明は、さらに、熱交換器のチューブのプレートを製造する方法に関する。
Inventors:
Sylvan, Morrow
Francois, Busson
Mohammed, Ibrahim
Marys, Philip
Francois, Busson
Mohammed, Ibrahim
Marys, Philip
Application Number:
JP2015513109A
Publication Date:
June 22, 2015
Filing Date:
May 16, 2013
Export Citation:
Assignee:
Valeo System Thermic
International Classes:
F28D1/03; F28F3/08
Domestic Patent References:
| JP2004263997A | 2004-09-24 | |||
| JPS60173871U | 1985-11-18 | |||
| JPH08291992A | 1996-11-05 | |||
| JPS6441794A | 1989-02-14 | |||
| JP2000046489A | 2000-02-18 |
Attorney, Agent or Firm:
Hirohito Katsunuma
Yukihiro Hotta
Hideyuki Mori
Yukihiro Hotta
Hideyuki Mori