Title:
フェノール及びキノンを用いた腫瘍溶解及びがん細胞改造の治療法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015523370
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、フェノールとキノンとを用いた腫瘍溶解およびがん細胞改造の治療法に関し、４つの段階を含み、第一段階は、体内の毒を取り除き、自己融解し、五液を浄化し、大循環をスムーズにし、精神と体力を強化し、第二段階は、体の気を調和させ、繊維が溶解し、五気を浄化し、ラジカルを取り除き、酸素を増加させ活力を増やし、第三段階は、体質虚弱を補強し、生気を溶解し、精神を浄化し、微循環をスムーズにし、免疫力を高め、第四段階は、体内の血を養い、フェノール・キノンが溶解し、腫瘍を酸化し、がん細胞を改造し、新細胞を再生する。当該治療法では副作用が全くない方法で体内の酸アルカリ環境を変化させ、がん細胞の生育および増殖を効果的に抑制し、人体の循環をスムーズにし、人体内に蓄積された毒素を排出し、腫瘍を溶解してがん細胞を改造する。その結果、投薬をしなくてもがんが治癒し、九死に一生を得ることができる。
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Inventors:
ZHAO,Sihai
Application Number:
JP2015520792A
Publication Date:
August 13, 2015
Filing Date:
September 12, 2012
Export Citation:
Assignee:
HUAIBEI FENKUN HEALTH CONSULTANCY SERVICES CO.,LTD
ZHAO,Sihai
ZHAO,Sihai
International Classes:
A61K36/899; A23L33/00; A61K31/05; A61K31/122; A61K36/287; A61K36/8998; A61P35/00; A61P43/00
Domestic Patent References:
| JP2008508252A | 2008-03-21 | |||
| JP2007513177A | 2007-05-24 | |||
| JP2007536375A | 2007-12-13 |
Foreign References:
| EP1702613A1 | 2006-09-20 |
Attorney, Agent or Firm:
Hiroe Associates Patent Office