Title:
電磁弁
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015532403
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、ハウジング（２０）、弁操作装置（１５，２６）及び閉鎖エレメント（３５）を備えた電磁弁（１０）であって、ハウジング（２０）は、中心軸線（３０）を備えた内室（２５）を有しており、弁操作装置は、内室（２５）内において中心軸線（３０）に沿って移動可能に配置されたアクチュエータ（１５）を有しており、該アクチュエータ（１５）は、中心軸線（３０）に沿ったアクチュエータ（１５）の移動に伴って電磁弁（１０）を開閉できるように、閉鎖エレメント（３５）に作用結合されており、アクチュエータ（１５）はハウジング（２０）と共に該ハウジング（２０）の内室（２５）において、流体、特に燃料によって満たすことができる漏れ室（６５）を画定している電磁弁（１０）において、漏れ室（６５）内においてハウジング（２０）及び／又はアクチュエータ（９０）に、流体渦（１５６，１６５）を漏れ室（６５）内において生ぜしめるように設計された少なくとも１つの渦流発生器（９５）が配置されている。
Inventors:
Matias break
Beanto gugel
Thomas Kruger
Andreas Mulebauer
Beanto gugel
Thomas Kruger
Andreas Mulebauer
Application Number:
JP2015536119A
Publication Date:
November 09, 2015
Filing Date:
October 10, 2013
Export Citation:
Assignee:
Continental Automotive GmbH
International Classes:
F16K31/06; F02M51/06; F02M61/16; F16K47/02
Domestic Patent References:
| JPH03219183A | 1991-09-26 | |||
| JP2006177365A | 2006-07-06 | |||
| JPH03219183A | 1991-09-26 |
Foreign References:
| DE10356948A1 | 2005-06-30 | |||
| DE10356948A1 | 2005-06-30 |
Attorney, Agent or Firm:
Einzel Felix-Reinhard
Takuya Kuno
Takuya Kuno