Title:
骨を含む食品廃棄物を破砕する装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016500568
Kind Code:
A
Abstract:
回転ディスク(1)において隙間(2)を有する前記ディスクと、前記隙間(2)のそばに前記隙間(2)に沿って配置された刃(3)とを用いて、野菜を切断するためのマシンにおいて、骨を含む食品廃棄物を破砕するための装置であって、該切断ディスク(1)が駆動される垂直軸(19)に取り付けられ、円筒筐体(18)の低部に前記切断ディスクが配置され、該円筒筐体(18)に対し、前記切断ディスクの上部から送り込まれるように生ごみが配置される。固定停止手段(5)が、前記切断ディスクの中心(16)から切断ディスク周縁(17)へ向けて前記切断ディスク(1)の上部に取り付けられ、前記停止手段(5)が前記切断ディスクから上方へ所定距離延び、前記停止手段(5)が、前記切断ディスク(1)の動く方向(9)に対して反対方向を向く停止面(8)を有し、該回転位置において前記刃の前記エッジ(4)及び前記停止面(8)が前記切断ディスク(1)の平面に対して垂直方向にみて部分的に重複し、前記切断ディスク(1)の回転位置における前記刃のエッジ(4)と前記停止面(8)との間の角度(V1)が、前記切断ディスクの前記中心(16)へ向けて内側へ開き、かつ、前記刃の前記エッジと前記停止手段の前記底面との間の垂直距離が骨の切断を可能にするが、約1ミリメートルよりも小さいことを本発明は特徴とする。【選択図】図４
Inventors:
Extro, wolf
Application Number:
JP2015539557A
Publication Date:
January 14, 2016
Filing Date:
October 25, 2013
Export Citation:
Assignee:
Disco mat AB
International Classes:
B02C18/00; A47J43/046; A47J43/07; B02C18/08; B02C18/18
Attorney, Agent or Firm:
Takashima Ichi
Kyoko Doi
Mitsunori Kamata
Yaeko Tamura
Murata Miyuki
Junzo Koike
Hirofumi Toma
Kyoko Doi
Mitsunori Kamata
Yaeko Tamura
Murata Miyuki
Junzo Koike
Hirofumi Toma