Title:
アンプのインテリジェントなアクティブ化
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016523485
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、近接検知に基づいて再生デバイスのアンプをインテリジェントにアクティブにすることを提供する。再生デバイスがメディアコンテンツを再生していないとき、半アイドル状態であってもよい。再生デバイスの半アイドル状態は、再生デバイスのある他のコンポーネント又はモジュールがアクティブであるが、非アクティブの再生デバイスのアンプを含んでもよい。再生デバイスは、再生デバイスに関連する動作を検出するように構成された近接センサを備えてもよい。動作が検出された場合であって、その動作が再生デバイスにメディアコンテンツを再生させるためおユーザ入力信号であると予想される場合、前もってアンプがアクティブにされることによって、再生デバイスが半アイドル状態からアクティブ状態になってもよい。ある場合では、再生デバイスはメッセージを1つ又は複数の他の再生デバイスに送信することによって、他の再生デバイスをアクティブ状態にしてもよい。
Inventors:
Jonason Riley
Jonathan Paul Lang
Jonathan Paul Lang
Application Number:
JP2016521897A
Publication Date:
August 08, 2016
Filing Date:
June 24, 2014
Export Citation:
Assignee:
Sonoz Incorporated
International Classes:
H04Q9/00; H04M11/00
Domestic Patent References:
JP2000037045A | 2000-02-02 | |||
JP2001359032A | 2001-12-26 | |||
JP2006211370A | 2006-08-10 | |||
JP2007312239A | 2007-11-29 | |||
JP2008054085A | 2008-03-06 | |||
JP2009094840A | 2009-04-30 | |||
JP2011244181A | 2011-12-01 | |||
JP2007259329A | 2007-10-04 |
Foreign References:
WO2013055661A1 | 2013-04-18 |
Attorney, Agent or Firm:
Takuji Yamada
Mitsuo Tanaka
Hiroshi Okabe
Kenichi Nakatani
Mitsuo Tanaka
Hiroshi Okabe
Kenichi Nakatani