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Title:
熱精算及び設計プログラムと運転者の運転形態分析を通じる焼却施設と固形燃料ボイラーの診断と制御及び設備生涯周期管理システム及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016528462
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は熱精算及び設計プログラムと焼却施設運転者の運転形態分析を通じる焼却施設の診断と制御及び生涯周期管理システム及び方法に関するもので、焼却施設の最初設計値(a)と、焼却施設の設置後に変わる廃棄物の性状及び発熱量を測定した実測値(b)、及び実際運転者が運転する運転調節値と運転結果値である出力値を意味する運営値(c)とを比較分析し、運転者の運転形態を分析して運営効率化を増大することを目的とする。本発明による熱精算及び設計プログラムと焼却施設運転者の運転形態分析を通じる焼却施設の診断と制御及び生涯周期管理システムは、運転者の運転により出力される1次燃焼空気量、2次燃焼空気量、火格子移動速度、温度、排出ガス量、スチーム量を含む焼却施設の運営値を感知する焼却施設運転センサー(10)により感知されて、MMIを通じて提供される運転者の運転による運営値(c)、熱精算プログラムを通じて算出される焼却施設の設計による設計値(a)及び設計により施工された焼却施設の運転による実測値(b)をそれぞれ所定時間を周期として保存するデータベースと;前記データベースに保存されるデータに基づいて設計値と実測値及び運営値を抽出して運営値と設計値及び実測値を比較可能なグラフ方式と表方式を含む資料として抽出して提供するサーバーととで構成される。

Inventors:
Sim, Jae Young
Application Number:
JP2016523653A
Publication Date:
September 15, 2016
Filing Date:
June 27, 2014
Export Citation:
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Assignee:
NC Power Company Limited
International Classes:
F23G5/50; F22B35/18
Domestic Patent References:
JP2005090774A2005-04-07
JP2006300466A2006-11-02
JP2005056190A2005-03-03
JP2008249214A2008-10-16
JPS62169920A1987-07-27
JP2000121026A2000-04-28
JP2001082719A2001-03-30
JP2004245519A2004-09-02
Foreign References:
KR20120007658A2012-01-25
KR100997250B12010-11-29
KR20120105626A2012-09-26
Attorney, Agent or Firm:
Michiharu Soga
Kajinami order
Masahiro Taguchi
Ichiro Oi
Kazuhiro Mitsunaga
Kanayama Asuka