Title:
中継機構成方法およびデバイス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016528771
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、中継機構成方法およびデバイスを開示し、通信テクノロジーの分野に関する。この方法は、構成装置によって、第1の候補周波数帯域セット、第2の候補周波数帯域セット、および隣接周波数ガードインターバルを受信し、ならびに／または構成装置によって、Relayによってサポートされる複信モード機能を受信するステップと、第1の候補周波数帯域セット、第2の候補周波数帯域セット、および隣接周波数ガードインターバル、ならびに／または、Relayによってサポートされる複信モード機能に従って構成結果を特定するステップと、構成結果をRelayおよび基地局へ別々に送信するステップであって、これによりRelayおよび基地局が、構成結果に従って、アクセスリンクおよびバックホールリンクが機能するための周波数帯域および／または複信モードを構成する、送信するステップとを含む。本発明においては、構成結果が特定され、これらの構成結果に従って、アクセスリンクおよびバックホールリンクが機能するための周波数帯域および／または複信モードが構成され、これにより、通信ネットワークを干渉ステータスおよび負荷ステータスに従ってフレキシブルに構成することができ、これにより、スペクトルリソース利用度およびネットワークパフォーマンスが改善される。
Inventors:
Lee Zheng
Chen guard people
Chen guard people
Application Number:
JP2016522231A
Publication Date:
September 15, 2016
Filing Date:
June 27, 2014
Export Citation:
Assignee:
HUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.
International Classes:
H04W16/06; H04B7/208; H04W16/26; H04W72/04; H04W88/18
Domestic Patent References:
| JP2012044326A | 2012-03-01 | |||
| JP2006135674A | 2006-05-25 | |||
| JP2014527377A | 2014-10-09 | |||
| JP2013541243A | 2013-11-07 | |||
| JP2013520048A | 2013-05-30 | |||
| JP2009218638A | 2009-09-24 |
Foreign References:
| WO2013042934A2 | 2013-03-28 | |||
| EP2605421A1 | 2013-06-19 | |||
| WO2011098124A1 | 2011-08-18 | |||
| US20110038283A1 | 2011-02-17 | |||
| CN102123492A | 2011-07-13 | |||
| US20130010673A1 | 2013-01-10 | |||
| US20110292843A1 | 2011-12-01 |
Attorney, Agent or Firm:
Yoshifumi Saeki
Keiji Kiuchi
Keiji Kiuchi