Title:
経皮横方向コネクタシステム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016539762
Kind Code:
A
Abstract:
同側ロッドクランプおよび対側ロッドクランプが同側および対側の椎弓根で椎骨に固定され、同側ロッドクランプに取り付けられた第１ロッドクランプエクステンダおよび対側ロッドクランプに取り付けられた第２ロッドクランプエクステンダと、横方向ロッドが前記同側ロッドクランプのヘッド部および前記対側ロッドクランプのヘッド部に固定されるように、枢軸「Ａ」を介して、前記横方向ロッドを経皮的に前記同側ロッドクランプのヘッド部に挿通させ、かつ椎骨の棘突起に挿通させた後、前記対側ロッドクランプのヘッド部に挿通させるように、前記第１ロッドクランプエクステンダおよび前記第２ロッドクランプエクステンダに枢着された枢動取付け器具と、を備えた、患者の脊椎に横方向ロッドを経皮的に挿置するための横方向ロッド取付け器具アセンブリを含む、動物患者の脊椎を安定化するためのシステムおよび方法。
Inventors:
Viljoan, Stephanus, Buoy.
Andrew Grossbach
Andrew Grossbach
Application Number:
JP2016552237A
Publication Date:
December 22, 2016
Filing Date:
October 30, 2014
Export Citation:
Assignee:
The University of Iowa Research Foundation
International Classes:
A61B17/88; A61B17/70
Domestic Patent References:
| JP2003511190A | 2003-03-25 |
Foreign References:
| US20130030467A1 | 2013-01-31 |
Attorney, Agent or Firm:
Hiroe Associates Patent Office