Title:
治療計画ごとの咬合調整構造物
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017506123
Kind Code:
A
Abstract:
第１のシェル及び第２のシェルを含む一連の器具が、治療計画を漸進的に実施するように設計されてよい。第１及び第２のシェルは、顎の歯を受けるように設計されたキャビティを有してよい。第１の数の咬合調整構造物が、第１のシェルと同じ材料で形成されてよく、第１のシェルから延びてよく、第２の顎の歯と当接するように設計されてよい。第１の数の咬合調整構造物は、治療計画の第１の段階に固有である第１の形状及び位置を有してよい。第２の数の咬合調整構造物が、第２のシェルと同じ材料で形成されてよく、第２のシェルから延びてよく、第２の顎の歯と当接するように設計されてよい。第２の数の咬合調整構造物は、治療計画の第２の段階に固有である、第１の形状及び位置とは異なる、第２の形状及び位置を有してよい。
Inventors:
Tanugura, Lohit
Morton, John
Chunha
Presentity, bastian
Chen, Zihua
Choi, Ji Yang
Morton, John
Chunha
Presentity, bastian
Chen, Zihua
Choi, Ji Yang
Application Number:
JP2016553476A
Publication Date:
March 02, 2017
Filing Date:
February 20, 2015
Export Citation:
Assignee:
Align Technology,Inc.
International Classes:
A61C7/08
Domestic Patent References:
| JP2008178727A | 2008-08-07 |
Attorney, Agent or Firm:
Tatsuya Saito