Title:
構造要素のための固定具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017520733
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、垂直方向に及び水平面に対して調整可能であり、内ねじ山を有する支持体、好ましくは基礎ねじにねじ込まれることができる、構造要素、好ましくはビーム、パネル又はスラブのための固定タブであって、斜角付ヘッド及びねじ山付シャンクを含む固定ねじ；前記固定ねじを収容することができ、かつ構造要素への固定手段を含む斜角付開口をあけられた金属板；穿孔された可撓性接合部；前記固定ねじに対応する内ねじ山を有する機械加工された斜角付ヘッドを含むねじであって、ねじ締め／ねじ締め解除によって得られた、支持体に対するねじの位置が金属板の垂直方向の調整を可能とするものを含むものにおいて、固定ねじ、金属板の斜角付開口及び可撓性接合部が、水平面に対する金属板の角度調整を可能とするように協働することを特徴とする固定タブに関する。【選択図】図１
Inventors:
Cerve, Pierre
Selve, Bernard
Selve, Bernard
Application Number:
JP2016574890A
Publication Date:
July 27, 2017
Filing Date:
May 28, 2015
Export Citation:
Assignee:
Ale Bees Espa Elle
International Classes:
F16B5/02; F16B43/00
Attorney, Agent or Firm:
Nobuaki Kazehaya
Noriko Asano
Noriko Asano