Title:
再生ユーザ経験への影響を最小限に抑えたマルチメディアストリーミングデータのプリフェッチを減らすための方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017524280
Kind Code:
A
Abstract:
様々な実施形態のシステム、方法、およびデバイスは、受信器デバイスが、選択されたメディアインスタンスに関連するデータに基づいて、キャッシュの高ウォーターマークマージンおよび低ウォーターマークマージンを決定し、決定された高ウォーターマークマージンおよび低ウォーターマークマージンに少なくとも部分的に基づいてメディアインスタンスの部分のダウンロードを制御することを可能にする。高ウォーターマークマージンおよび低ウォーターマークマージンは、それぞれ、メディアインスタンスの決定された再生レートと、高ウォーターマークマージン時間値および低ウォーターマークマージン時間値とに基づいて決定され得る。低ウォーターマークマージンは、メディアインスタンスのバッファリングされた部分の変化のレートに基づいて決定され得、高ウォーターマークマージンは、決定された低ウォーターマークマージンおよび再生レートに基づいて決定され得る。
More Like This:
Inventors:
Aal David Ilsar
Adam John Moore
Shawl Kedem
Gabriel Bellerechs
Adam John Moore
Shawl Kedem
Gabriel Bellerechs
Application Number:
JP2016568882A
Publication Date:
August 24, 2017
Filing Date:
May 01, 2015
Export Citation:
Assignee:
Qualcomm, Inc.
International Classes:
H04N21/462; G06F13/00; H04N21/433; H04N21/442
Domestic Patent References:
| JP2013505680A | 2013-02-14 |
Foreign References:
| US20070237073A1 | 2007-10-11 | |||
| WO2013072080A1 | 2013-05-23 | |||
| WO2013130477A1 | 2013-09-06 | |||
| WO2014011720A1 | 2014-01-16 |
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiko Murayama
Kuroda Shinpei
Kuroda Shinpei