Title:
エネルギーパネル装置のシャットダウン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018506946
Kind Code:
A
Abstract:
エネルギーパネル装置からインバータまでの出力のシャットダウンを容易にするための１つまたは複数の技術および／またはシステムが提供される。シャットダウン実装モジュールは、エネルギーパネル装置と、エネルギーパネル装置からのＤＣ電力をＡＣ送電網のためのＡＣ電力に変換するインバータと、の間に結合される。通信接続が、電力線通信線を介して、シャットダウン実装モジュールと、インバータに関連付けられたシャットダウン制御装置と、の間に確立される。通信接続の喪失を識別すること、またはシャットダウン命令を、電力線通信線を介して受信することに応答して、シャットダウン実装モジュールは、エネルギーパネル装置からインバータまでの出力をシャットダウンする。シャットダウン実装モジュールは、エネルギーパネル装置から閾値距離内（例えば約１０フィート以内）に位置してもよく、その結果、出力は、閾値時間スパン以内（例えば約１０秒以内）にシャットオフされてもよい。
Inventors:
Paul Michael White
Sagar Arun Carre
Sara Jean Ozga
Sagar Arun Carre
Sara Jean Ozga
Application Number:
JP2017540072A
Publication Date:
March 08, 2018
Filing Date:
January 28, 2016
Export Citation:
Assignee:
AB Schweitz Akchen Gezel Shaft
International Classes:
H02J3/38; H02M7/48; H02S10/00; H04B3/54
Domestic Patent References:
| JP2011507465A | 2011-03-03 |
Foreign References:
| WO2011111208A1 | 2011-09-15 |
Attorney, Agent or Firm:
Einzel Felix-Reinhard
Morita Taku
Junichi Maekawa
Hiroyasu Ninomiya
Ueshima
Morita Taku
Junichi Maekawa
Hiroyasu Ninomiya
Ueshima
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