Title:
ウェアラブルデバイスを用いてユーザの良好さを遠隔からモニタするためのシステム、デバイス、及び方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018515155
Kind Code:
A
Abstract:
患者の良好さを遠隔からモニタするための良好さのメトリックとしての話声パターンのシステムを提供するためのシステム、デバイス、方法が開示される。例示的な一実施形態においては、あるシステムが、少なくとも１つのウェアラブルデバイスを含むことができ、このウェアラブルデバイスは、このデバイスを着用している患者に関連付けられているボディーセンサデータ及び話声パターンデータを収集し、それらのデータを分析して、患者の情緒的良好さが損なわれているかどうかを判定するように構成されている。いくつかの例示的な実施形態においては、このウェアラブルデバイスは、患者の情緒的良好さが損なわれていることを示すアラートを少なくとも１つの介護者デバイスへ送信するように構成されることが可能である。このウェアラブルデバイスは、状況を緩和するためのアクションの方針に関する推奨を送信するように構成されることも可能である。
Inventors:
Cloning John Yi.
Philvin Steven M.
Wade Erik Earl.
Philvin Steven M.
Wade Erik Earl.
Application Number:
JP2017546993A
Publication Date:
June 14, 2018
Filing Date:
March 09, 2016
Export Citation:
Assignee:
KONINKLIJKE PHILIPS N.V.
International Classes:
A61B5/16; A61B5/00
Domestic Patent References:
| JP2013000408A | 2013-01-07 | |||
| JP2007296169A | 2007-11-15 | |||
| JP2014518100A | 2014-07-28 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent Services Corporation m&s Partners