Title:
車輪懸架装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018516201
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】構造空間が有効に利用されるように車輪懸架装置を提供すること。【解決手段】スプリングダンパ２と、第１及び第２のトランスバースコントロールアームストラット４ａ，４ｂを備える第１のトランスバースコントロールアーム４と、第２のトランスバースコントロールアーム５と、第１及び第２のタイロッド６，７と、偏向レバー８と、車輪支持部９と、ステアリングギヤ１０と、振り子式支持部１１とを含む車輪懸架装置において、ステアリングギヤ１０が１つの平面内で第１のトランスバースコントロールアーム４と共に配置されており、ステアリングギヤが、第１のトランスバースコントロールアームストラット４ａの車体側の端部１３ａと第２のトランスバースコントロールアームストラット４ｂの車体側の端部１３ｂの間の部分範囲に配置されている。
Inventors:
Neu Alexander
Hyde Seek Knut
Contour man peter
Rohmüller Holger
Knaup Vitali
Sitchie Joachim
Soliku Claus
Hyde Seek Knut
Contour man peter
Rohmüller Holger
Knaup Vitali
Sitchie Joachim
Soliku Claus
Application Number:
JP2017561740A
Publication Date:
June 21, 2018
Filing Date:
April 25, 2016
Export Citation:
Assignee:
ZF FRIEDRICHSHAFEN AG
International Classes:
B60G3/20
Attorney, Agent or Firm:
Mitsufumi Esaki
Blacksmith
Atsushi Shinohara
Blacksmith
Atsushi Shinohara