Title:
水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシールを準備する方法、水中用途のシャフトにリップタイプシャフトシールを設置する方法及び水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018536808
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシール（２０、４０、５０）を準備する方法、水中用途のシャフトにリップタイプシャフトシールを設置する方法及び水中用途のシャフトのためのリップタイプシャフトシールに関する。本発明は、ハビタットを用いることなくフォームロック要素（２４６、２６６）を用いることに水中でシャフトの周りにシールを実際に設置できるようなフォームロック要素（２４６、２６６）を有する非連続点を含むリップタイプシャフトシールを提供するためとりわけ有利である。
Inventors:
Henrik, Annelund
Hendrik, Lundgrain
Hendrik, Lundgrain
Application Number:
JP2018522709A
Publication Date:
December 13, 2018
Filing Date:
November 09, 2015
Export Citation:
Assignee:
Waltsila Finland Salmon Yukkiture
International Classes:
F16J15/3272; F16J15/3204
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki