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Title:
エネルギー効率の良い金属キレートの無溶媒製造方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020517602
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、少なくとも1の金属酸化物、金属水酸化物、金属炭酸塩またはシュウ酸塩と、固体有機酸との無溶媒混合物を強い機械応力にさらす、とりわけアミノ酸−および/またはヒドロキシカルボン酸−金属キレートの製造方法に関する。本発明によれば、これは、反応パートナーを、粒子状で、粉砕媒体なしに動作する流動床対向ジェットミルの流体ジェット中に導入し、流体ジェットのジェット領域中に形成された反応空間内での粒子衝突過程によって、反応パートナーの少なくとも一方を機械的に活性化させ、金属キレートを形成する固体反応を誘発させることによってなされる。この新規の方法は、非常にエネルギー効率良く、かつ高い比収量で動作する。比較的狭い粒径分布および大きい表面を有する、小さい一桁のマイクロメートル領域の小型粒子を含む生成物が得られる。この生成物は均一で非常に純粋である。特にアミノ酸の有機キレートリガンドの熱負荷または熱分解が、ミルおよび粉砕媒体の摩耗による汚染と同様に回避される。

Inventors:
カウフマン、ディーター・イー.
ナミスロ、ヤン・シー.
バブルチネク、ビルギット
フロレスク、ロマン
Application Number:
JP2019556258A
Publication Date:
June 18, 2020
Filing Date:
January 08, 2018
Export Citation:
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Assignee:
テヒニッシェ・ウニベルジテート・クラウシュタールTechnische Universitat Clausthal
International Classes:
C07F1/08; A23K20/142; A23K20/158; A23K20/20; A23K20/24; C07C227/18; C07C229/76; C07C319/20; C07C323/58; C07F3/06