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Title:
曲面ガラスの熱成形装置及びその方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020518548
Kind Code:
A
Abstract:
本開示は、曲面ガラスの熱成形装置及びその方法に関し、前記曲面ガラスの熱成形装置は、供給口と排出口を有する炉本体を含み、炉本体は、加熱領域、成形領域及び降温領域を含み、且つ炉本体内には、加熱領域、成形領域及び降温領域へ順次ガラスを循環的に搬送するための回転可能な回動ディスクが設置され、回動ディスクには、成形領域における雄型と連携してガラスをプレス成形するように、ガラスを載置するための複数の雌型が設置され、加熱領域には、雌型と連携してガラスの所望の曲面成形部分を直接部分的に加熱するための加熱構造が設置される。前記の技術案によれば、加熱領域において加熱構造によりガラスの所望の曲面成形部分を部分的に加熱することによって、ガラスに対する加熱効率を向上させ、さらにガラスに対する曲面成形作業効率を向上できる。【選択図】図1

Inventors:
Li, Chin
Li, Ching Wen
Jin, Xiangyou
Li, Zhao Tin
Application Number:
JP2019560703A
Publication Date:
June 25, 2020
Filing Date:
May 24, 2018
Export Citation:
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Assignee:
TUNGHSU TECHNOLOGY GROUP CO., LTD.
TUNGHSU GROUP CO., LTD.
International Classes:
C03B23/033
Attorney, Agent or Firm:
Takahashi Hayashi & Partners