Title:
靴下
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3148210
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】足に対して十分な温熱効果を発現することができ、従来に比して足の冷えや冷え性を改善することが可能であり、かつ、温熱剤の装着が簡易で取扱性にも優れる靴下を提供する。【解決手段】靴下１は、足２の全体の周囲を覆う靴下主部１０、足の踵を覆う靴下踵部１１、および、靴下主部１０および靴下踵部１１から上方の脛２６にかけて延在し、かつ、口ゴム部１３を有する靴下胴部１２を備えている。また、靴下１は、足の甲２２（足２の上部における足の指２１の付け根から足首２７までの部位）を覆う部分（足甲部）にポケット部３が設けられている。ポケット部３は、足首２７側に開放された開口Ｋを有しており、開口Ｋ以外の外周縁が靴下主部１０の足甲部に接合されている。このポケット部３の開口Ｋから、温熱剤や冷却剤などの被収容物Ｓが内部に挿入されて保持される。【選択図】図１
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Inventors:
Kenji Onishi
Application Number:
JP2008008186U
Publication Date:
February 05, 2009
Filing Date:
November 21, 2008
Export Citation:
Assignee:
Onishi Planning Office Co., Ltd.
International Classes:
A41B11/00
Attorney, Agent or Firm:
Yoshiyuki Inaba
Toshifumi Onuki
Akihiko Eguchi
Kazuhiko Naito
Takuji Fukasawa
Toshifumi Onuki
Akihiko Eguchi
Kazuhiko Naito
Takuji Fukasawa