Title:
腰当て健康器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3151336
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 どこででも簡単に使用できるとともに、使用時に磁石による指圧効果を減少させることのない腰当て健康器具を提供する。【解決手段】 横になった人Ｍが床面Ｆ側との間に挟み込んで、又は、着座した人Ｍが背もたれ部Ｑ１との間に挟み込んで、自らの腰部Ｍ１を加圧するようにして用いる腰当て健康器具１であって、薄い金属板を翼型状に湾曲させて形成され、翼厚方向Ｙに弾性変形容易な本体部１０と、翼弦長方向Ｘ側の湾曲した縁部１１を人Ｍの頭部Ｍ２側に向けた状態で、その腰部Ｍ１に当てられる本体部１０の翼厚方向Ｙ側の一方の側面部１３に、この腰部Ｍ１を加圧するように突出して設けられる複数の磁石２０とを有する。磁石２０は、翼厚方向Ｙに弾性変形容易な金属製の本体部１０に取り付けられているので、使用に当たって磁石２０が本体部１０側に沈み込んでしまうことはない。【選択図】 図４
Inventors:
Katsumi Gunji
Application Number:
JP2009002187U
Publication Date:
June 18, 2009
Filing Date:
April 08, 2009
Export Citation:
Assignee:
Ltd. Tsuji Manufacturing Co., Ltd.
International Classes:
A61H39/04
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Ogasawara