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Patent Searching and Data


Title:
めがねつる部の閉合ストッパー構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3152095
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】めがねのつる部を閉じた後、つる部とフレームとが接触しないようにした、めがねつる部の閉合ストッパー構造を提供する。【解決手段】閉合ストッパー構造20をフレーム201とつる部23との間に設けることで、つる部を閉合するときに、つる部がフレームに触れないようにしたもので、つる部と、フレームの外側に設ける一対の内向き片21と、内向き片間の外側に設けるストッパー部221を備え、つる部はフレームに接続する頭端の他、中間部232と耳掛け部233を有し、頭端に近い箇所に内向き片のビス穴に対応する穴を設け、つる部を内向き片の間に螺合することで、つる部は穴を軸として回転閉合し、閉合する際、末端がストッパー部によって制止されてフレームに触れない。【選択図】図3

Inventors:
Huang Wenzawa
Application Number:
JP2009002936U
Publication Date:
July 16, 2009
Filing Date:
May 07, 2009
Export Citation:
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Assignee:
Huang Wenzawa
International Classes:
G02C5/22
Attorney, Agent or Firm:
Susumu Ito