Title:
整流装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3153797
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】内燃機関が出力するトルクをより大きくし、かつ、燃焼効率をより良くする。【解決手段】ファンネル１１は、インテークマニホールドの端部に設けられる。ファンネル１１には、螺旋状の溝が形成されている。整流板１２は、ファンネル１１に対向して設けられ、ファンネル１１の開口の中央に向かって突出する略円錐状とされる。整流板１２には、ファンネル１１の螺旋状の溝の捻りの向きと同じ向きに捻られている螺旋状の溝が形成されている。【選択図】図２
Inventors:
Yoshito Sugimoto
Ogawa Taira
Ogawa Taira
Application Number:
JP2009004754U
Publication Date:
September 17, 2009
Filing Date:
July 09, 2009
Export Citation:
Assignee:
Iriso Precision Co., Ltd.
International Classes:
F02M35/10; F02M29/06
Attorney, Agent or Firm:
Hiromasa Sato