Title:
空中うき。
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3154810
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】魚釣りに使ううきの役目である、遠投、当り（微小魚信）の探知及び視認の確保の三要件が、互いに他の要件を妨げる事無く、確保され得る空中うきを提供する。【解決手段】空中うきは、硬質プラスチック製の球体で、シャフトの上端に固定されている可動視認標となるマーカーと、低重心で貫通孔を有する飛ばしうきと、細く、強い鋼線材製で飛ばしうきの貫通孔の中を上下に動くシャフトと、シャフト支持体で構成される。【選択図】図１
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Inventors:
Yamamoto Junsaku
Application Number:
JP2009004114U
Publication Date:
October 29, 2009
Filing Date:
May 26, 2009
Export Citation:
Assignee:
Yamamoto Junsaku
International Classes:
A01K93/00