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Patent Searching and Data


Title:
クリップしおり
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3155052
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】読書中断時の読書中断頁、及び、読書中断行、又は、読書最終行を示すことができると共に、クリップとして、頁を開いたままで保持することができるクリップしおりを提供する。【解決手段】クリップしおり1は、可撓性の長板が長手方向所定箇所で所定間隙を有するように折曲されて、その折曲部2の一方に表板3が形成され、他方に裏板4が形成されて成り、本に差し込み易いように、表板3は、長手方向長さが裏板4より寸法Lの長さ短く形成され、更に、本の頁を挟持するため、折曲部2の弾性により、表板3の先端部3aと、裏板4とが、互いに押圧する如く付勢されている。そして、表板3には、読書中断時の読書中断行、又は、読書最終行を示すために、表板3の長手方向に延びる長孔5が形成されると共に、表板3の両側部に指がかり6を作るべく、表板3の先端部近傍の裏板4の幅が表板3よりも寸法w?2程狭く形成されている。【選択図】図1

Inventors:
Hiroshi Hamada
Application Number:
JP2009005989U
Publication Date:
November 05, 2009
Filing Date:
August 24, 2009
Export Citation:
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Assignee:
Hiroshi Hamada
International Classes:
B42D9/00; B42F1/02
Attorney, Agent or Firm:
Takashiro Kojima
Noriko Kawai
Ikuo Kobayashi