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Patent Searching and Data


Title:
串焼き風蒲鉾
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3156994
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】魚肉のタンパク質の塊で栄養豊富であって、しかも調理に手間も掛からないという点で蒲鉾を食材として選び、それを好んで食べやすくするとともに、食べることでおのずから魚好みとなる串焼き風蒲鉾を提供する。【解決手段】魚肉の摺身で魚の身姿に成形し、魚の身姿に長手方向に串を刺し、少なくとも表面となる一側面に焼き加減により焦げ目を焼き付け、その串と焦げ目が見えるようその串刺し身姿を透明フィルムで真空包装してなることを特徴とする。【効果】魚の臭いや小骨がない蒲鉾であるので、魚嫌いにも好まれる食材であって、しかも、これによれば、調理に手間がかからないし、串を持つだけで手早く口にし、焦げ目の香りも楽しみながら美味しく食することができ、また、串焼き魚のイメージで肉食中心の欧米食から和食に改善する方向転換に貢献できる。【選択図】 図1

Inventors:
Naka Chen Kaetsu
Application Number:
JP2009007966U
Publication Date:
January 28, 2010
Filing Date:
November 09, 2009
Export Citation:
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Assignee:
Fabric Kamaboko Co., Ltd.
International Classes:
A23L17/00
Attorney, Agent or Firm:
Isamu Tsuneda