Title:
プラスチックフレーム用鼻盛り部材
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3157348
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】汗などの侵入によって剥れ落ちることなく、又、耐久性、信頼性が高い、プラスチックフレームの鼻当て部の高さを調整する鼻盛り部材を提供する。【解決手段】略半円形の平面形状をなし、裏面側に粘着層が形成された一対のシリコーンゴム製のパッド片１，２が、それぞれ円弧部側縁に延設されたヒンジ片４によって一体的に接続され、略蝶形の平面形状を呈しており、一方のパッド片の表面側には高さ１〜４ｍｍの盛り上り部が形成されていると共に、もう一方のパッド片は厚さが１．５ｍｍ以下の平板状に形成されており、前記ヒンジ部を中心として山折りし、盛り上げ部５を有するパッド片を鼻当て部の表面側に、平板状のパッド片を鼻当て部７の裏面側にそれぞれ貼着せしめる様にした。【選択図】図５
Inventors:
Kei Hasegawa
Application Number:
JP2009008458U
Publication Date:
February 12, 2010
Filing Date:
November 27, 2009
Export Citation:
Assignee:
Hasegawa Bicoh Co., Ltd.
International Classes:
G02C5/12; G02C11/00
Attorney, Agent or Firm:
Shigeru Fujiyoshi