Title:
内視鏡加熱装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3161089
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】少なくとも１つの間隔線及び少なくとも１つの第２間隔線を有し、該袋体に第１空間、第２空間、及び若干の第３空間を有させ、折り畳み時、該第３空間は、該内視鏡と十分接触でき、内視鏡の予熱を加速する内視鏡加熱装置を提供する。【解決手段】内視鏡加熱装置１は、内視鏡の予熱に用いることができ、それは、袋体１０と、蓄熱及び放熱できる部材３０と、固定部材と、起動器５０とを含み、該袋体上に少なくとも１つの第１間隔線１１を有し、該第１間隔線の一側に第１空間１２を形成し、該第１間隔線の他側に第２空間１３を形成し、該蓄熱及び放熱できる部材は、蓄熱及び放熱できる材料であり、該袋体内に収容され、該固定部材は、該袋体上に位置し、且つ該第１空間及び第２空間を結合させることができ、該起動器は、施力の反発により震動波を発生させ、該蓄熱及び放熱できる部材を励起し、温度を上昇し、熱量を該第１空間及び第２空間中に位置する内視鏡に放熱し、予熱を行なう。【選択図】図２
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Inventors:
Seisen
Application Number:
JP2010002749U
Publication Date:
July 22, 2010
Filing Date:
April 23, 2010
Export Citation:
Assignee:
King Sui
International Classes:
A61B1/00; A61B1/12
Attorney, Agent or Firm:
Shinichi Tamaki