Title:
排泄物自動処理装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3161991
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】より現実的かつ実用的な排泄物自動処理装置を提供する。【解決手段】要介護者のベッド３毎に洗浄水用のノズルとセンサー付きの排泄物の受皿本体２及び電源制御機構１２が設けられると共に、該受皿本体２に接続したセンサーコード６、洗浄水用ホース７、排泄物用ホース８、送風用ホース９等はホースユニット１０で束ねられて連結用のカプラー１１に着脱可能状に接続され、それらの延長は、センサーコード６は電源制御機構１２に接続されるが、他の諸ホースは、床下に設置された洗浄水タンク１４、排泄物タンク１５、送風用モーターポンプ１６Ｍ等にそれぞれ連結される。またそれぞれのタンク１４，１５及び送風用ヒーター１６に接続されたモーターポンプ１５Ｍ、１６Ｍは、電源コード１３で電源制御装置１２に接続され、洗浄水タンク１４は上水道に、排泄物タンク１５は下水道系統に、それぞれ連結される。【選択図】図１
Inventors:
Yoshiro Higashi
Yamada Ikuyo
Kenichi Murata
Yuno Tanino
Yamada Ikuyo
Kenichi Murata
Yuno Tanino
Application Number:
JP2010003028U
Publication Date:
August 19, 2010
Filing Date:
April 15, 2010
Export Citation:
Assignee:
Nippon Bio System Co., Ltd.
Yoshiro Higashi
Yoshiro Higashi
International Classes:
A61F5/451