Title:
把持柄着脱装置補助回転楔
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3162143
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】把持柄の末端と容器の側面の両方が互いに対応して結合するための構造を有する、容器に対して着脱を可能とする把持柄の中で、特に離脱操作時初動用間隙が結合部に開口して表れる結合装置に対し、簡単な構造で結合状態を維持するための把持柄着脱装置補助回転楔を提供する。【解決手段】把持柄２０の前端付近で支軸１２を介して連結し、先端が鉤型の楔部１１を有する。倒すと楔部１１が離脱操作時初動用間隙５０に入り込むことで、容器３０から把持柄２０が離脱状態に移行するのを防ぐ。【選択図】図１
Inventors:
Hiramatsu
Application Number:
JP2010003984U
Publication Date:
August 19, 2010
Filing Date:
June 11, 2010
Export Citation:
Assignee:
Hiramatsu
International Classes:
B25G3/26; B25G1/00