Title:
干し具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3163538
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】干し物がベランダの壁面などに直接触れて汚れるのを防止するとともに、手摺付ベランダ壁及び手摺無ベランダ壁、その両タイプに取付けることが可能な干し具を提供する。【解決手段】手摺無ベランダに設置する場合、支持バー１２上にさらに水平バー１３をベランダの壁２５と平行に位置するように設置する。手摺付ベランダに干し具１０を設置する場合、干し物２４は既設手摺２６、ベランダの内側の水平バー１３、及びベランダの外側の水平バー１３に支持されベランダの壁２５と一定の距離を保つ。手摺無ベランダに干し具１０を設置する場合、干し物２４は、支持バー１２上の水平バー１３、ベランダの内側の水平バー１３、及びベランダの外側の水平バー１３に支持されベランダの壁２５と一定の距離を保つ。そのため、干し物２４はベランダの壁２５に直接触れて汚れることがなく、また通気性に富むため効率的に乾燥することができる。【選択図】図１
Inventors:
Yoshikazu Hanada
Application Number:
JP2010005507U
Publication Date:
October 21, 2010
Filing Date:
July 30, 2010
Export Citation:
Assignee:
Yoshikazu Hanada
International Classes:
D06F57/12; E04F11/18
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