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Patent Searching and Data


Title:
緩衝材
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3171358
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】組立精度を高めて組立の際の作業効率を良好にするだけでなく、生産ロスとなる抜きカス部分を少なくして無駄をなくし、環境面やコスト面を改善し得る緩衝材を提供する。【解決手段】緩衝材10の本体部分とされる本体形成部材11は、段ボール材により長方形に形成され、本体形成部材11の長手方向に沿って段ボール材の段目Dが延びる。本体形成部材11の長手方向に等間隔でそれぞれ折り曲げ可能な3本の折曲線部12、13、14が存在し、折曲線部12、13、14は段ボール材の段目Dに対して垂直方向に沿って相互に平行にそれぞれ延びる。上側の折曲線部12の中央に、本体形成部材11を円形に貫通する貫通保持部15が形成される。貫通保持部15の両側における等間隔の折曲線部12上の位置に係止凹部16が形成される。折曲線部14上であって係止凹部16に対向する位置に係止片17が形成される。【選択図】図1

Inventors:
Masayoshi Ozawa
Application Number:
JP2011004794U
Publication Date:
October 27, 2011
Filing Date:
August 16, 2011
Export Citation:
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Assignee:
Daio Paper Package Co., Ltd.
International Classes:
B65D81/113; B65D85/672
Attorney, Agent or Firm:
Yoshihisa Nagai