Title:
チューブ面取り加工装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3188090
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】大量流れ生産に適し、切断、面取り加工を一工程で完了させることが可能であり、作業効率の向上、作業時間の低減効果を奏するチューブ面取り加工装置を提供する。【解決手段】チューブ面取り加工装置は加工部、フィードローラー部及び定位アンロード部の三つの部分から構成されている。 この三つの部分はそれぞれ別の構造とすることができ、レール２０で三つの部分を連結することもできる。加工部は、加工ラック１と、ベアリングを介して加工ラック１上に並行的に載置される１組の加工ローラ２と、加工ローラ２と連結されたドライブモータ９とを備える。加工ラック１は四角形フレーム構造をなし、加工ラック１上面の前後両端に２組のベアリングが設置され、２組のベアリングの各組毎に、加工ローラ２が１本づつ設置されている。 ２本の加工ローラ２はベルトとプーリーとドライブモータ９によって駆動されるようになっている。【選択図】図１
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| WO/1995/001273 | METHOD FOR MANUFACTURING VEHICLE STRUCTURAL BODIES |
| JP7081430 | Welded structural members |
Inventors:
Xu Yuhei
Application Number:
JP2013004457U
Publication Date:
January 09, 2014
Filing Date:
August 02, 2013
Export Citation:
Assignee:
Xu Yuhei
International Classes:
B23K31/00; B23K10/00
Attorney, Agent or Firm:
Yuzo Yamazaki
Toshiaki Akamatsu
Ono Wataru
Okuko Masako
Tadao Naito
Chihiro Imai
Takeko Miko
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