Title:
活性水素発生器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3192389
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】健康を増進する活性水素発生器を提供する。【解決手段】ソケット１から入った電流は、ダイオード４を通りコンデンサー１２の片端、電球のソケット６を通り、電球７を点灯した後電球のソケット６を通り、コンデンサーの片端１３を通り、ソケットの端２に至って電源に入る。電球のソケット６と電線との接点１０、１１に２つの電線８，９を接続し、プラス極８とマイナス極９とする。両電極間の直流電圧は４４Ｖ、電球の交流消費電力３６Ｗで、プラス極８よりマイナス極９に直流電流を放電して、活性水素を発生する。【選択図】図１
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Inventors:
▲高▼島 広雄
Application Number:
JP2014002453U
Publication Date:
August 14, 2014
Filing Date:
April 22, 2014
Export Citation:
Assignee:
▲高▼島 広雄
International Classes:
H01T23/00