Title:
タンクローリー用マンホール内蓋
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3192416
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】既存のマンホールおよびマンホール蓋の基本構造を変えることなく、積込み充填時の排気を良好に行うことができ、充填量確認が目視で容易に行うことのできるマンホール内蓋を提供する。【解決手段】食用液体材料をタンクローリーのタンク内に積込み、荷下ろしする際に該タンク上部に設けられたマンホール開口に装着するマンホール内蓋３００であって、内蓋はタンク内を視認可能な透明材料からなる天板３２０とこれを固定した枠体３１０とを備え、天板および枠体とが窓を構成し、天板に網部材からなる吸排気口３３０が設けられていることを特徴とする。【選択図】図１
Inventors:
Koichi Ishida
Kensuke Nakamura
Kensuke Nakamura
Application Number:
JP2014002888U
Publication Date:
August 14, 2014
Filing Date:
June 03, 2014
Export Citation:
Assignee:
Showa Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
B65D90/10
Attorney, Agent or Firm:
Akinobu Sudo
Asako Sudo
Asako Sudo