Title:
米とぎ器
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3192577
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】米とぎ作業の労力を軽減しうる米とぎ器であって、水に触れずに米とぎを行うことが出来ると共に、水溜めと排水作業を簡単に行うことができ、さらに衛生的な米とぎ器を提供する。【解決手段】外容器１１、内容器１２及び蓋体１３から構成され、蓋体には回転軸部１４が厚さ方向に貫通して回転可能に配設され、回転軸部の上端部にはハンドル部１９が設けられていると共に、下端部には攪拌部が設けられている米とぎ器１０であって、外容器底面部には排水口部が設けられており、内容器には米粒の径よりも小さい複数の細孔が設けられているとともに、内容器底面下部には、排水口部に密接する水栓部３０が配設され、蓋体には注水口部３１が設けられている。【選択図】図１
Inventors:
Matsumoto Isamu
Application Number:
JP2014003066U
Publication Date:
August 21, 2014
Filing Date:
June 11, 2014
Export Citation:
Assignee:
Matsumoto Isamu
International Classes:
A47J43/24
Attorney, Agent or Firm:
Takaaki Kimura
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