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Patent Searching and Data


Title:
傘カバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3193510
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】濡れた傘に手を触れることなく簡単に出し入れ出来、携帯に便利でおしゃれな傘カバーを提供する。【解決手段】傘カバーAは、裏生地に吸水性のある布と、表生地に撥水、または防水性のある布地を縫い合わせるという形か、または、防水性に優れ、且つ速乾性に富む生地の一枚仕立ての形で円筒状に形成され、円筒状の両端は開口され、傘カバーAとして装着した場合において、傘柄側の開口部を手元開口部1と称し、傘先側の開口部を先方開口部2と称するが、手元開口部1及び、先方開口部2のそれぞれの縁端から、少し内側の辺りに伸縮性ゴム紐6で絞り部を設け、手元開口部1側を手元絞り部3と称し、先方開口部2側を先方絞り部4と称するのであるが、手元絞り部3の近傍にひっかけ紐輪5を設ける。【選択図】図1

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Inventors:
Keiko Hojo
Application Number:
JP2014004173U
Publication Date:
October 09, 2014
Filing Date:
July 17, 2014
Export Citation:
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Assignee:
Keiko Hojo
International Classes:
A45B25/24