Title:
パウチ支え
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3195784
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】手で支えなくてもシャンプー等の詰め替えを簡単にでき、色々なサイズのボトルに対応できるパウチ支えを提供する。【解決手段】長手方向を約１：２：１の領域に分割する２本の分割直線ａ線１１及びｂ線１２を引く。ａ線上において、両側の長手辺から内側に向けて対称的に幅約３ｍｍ・長さ約４０ｍｍの細長い切り欠きを設ける。ｂ線上において、一方の長手辺１０から内側へ向かって同様の切り欠きを設け、他方の長手辺側に、ｂ線を真ん中に挟んで約３０ｍｍ間隔で同様の２つの切り欠きを設け、合計５つの切り欠きからなるパウチ支えスリット部３を形成する。二つの短手辺の内、ｂ線側の短手辺の中央部に、長さ約７０ｍｍ・幅約７ｍｍ程の出っ張りを形設し、留め部１を設ける。反対側の短手辺の内側中央域において、ａ線との間に短手辺に平行し・長手方向に並列する長さ約６０ｍｍの約７本のサイズ合わせ切れ込み部４を設ける。【選択図】図１
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Inventors:
Yuta Mori
Application Number:
JP2014005990U
Publication Date:
February 05, 2015
Filing Date:
October 24, 2014
Export Citation:
Assignee:
Yuta Mori
International Classes:
B67C11/00; B65D33/36