Title:
幅木
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3197893
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】一般的な幅木を加工することで形成でき、通信線の配線に用いることができる幅木を提供する。【解決手段】幅木１０は、直径３．５ｍｍ以下の通信線を屋内に配線するための幅木である。幅木１０は、当該幅木の壁面側の面１２に長手方向に形成された溝１００（１００’，１００’’）を有し、その溝１００（１００’，１００’’）は、通信線１本のみを配線するための溝である。そして、その溝１００（１００’，１００’’）は、配線する通信線を、許容される側圧以下の力で収納でき、壁面側の面１２の法線が水平方向のときに外れないように、かつ、長手方向に滑らせることができるように保持する。【選択図】図１
Inventors:
Hirotaka Taki
Takeo Ito
Takeo Ito
Application Number:
JP2015001448U
Publication Date:
June 04, 2015
Filing Date:
March 27, 2015
Export Citation:
Assignee:
Ntt Field Techno Co., Ltd.
International Classes:
E04F19/04
Attorney, Agent or Firm:
Naoki Nakao
Yukio Nakamura
Yoshimura Munehiro
Yukio Nakamura
Yoshimura Munehiro