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Title:
二連式空気座蒲団
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3197942
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】夜行バス等で長距離移動する際、車の下部からくる振動と全体重がかることによる尻、腰、背中の痛みを和らげる二連式空気座蒲団を提供する。【解決手段】中央分離帯で折りたたんだ約35センチ四方の2枚の塩化ビニール系の座蒲団に、それぞれ空気注入口から空気を入れ連結した2枚の座蒲団を作り、その2枚をそのまま2枚重ねの座蒲団として使用するか、もしくは1枚を座蒲団として使用しもう1枚を背もたれクッションとして使用する。パンパンに空気を入れる必要はなく軽く入れる程度でよい。2枚重ね座蒲団として使用してもシートベルトを着用しているため腰への負担はない。【選択図】図6

Inventors:
Kenichi Tsuchiya
Application Number:
JP2015001512U
Publication Date:
June 11, 2015
Filing Date:
March 13, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Kenichi Tsuchiya
International Classes:
A47C27/08; A47C27/10