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Patent Searching and Data


Title:
まな板
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3199216
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】軽量で扱いやすく落としても怪我のないまな板を提供する。【解決手段】平面視矩形の平板状の上板11及び下板12と、上板及び下板のそれぞれの内面側に当接した複数の棒状の隙間材13、13a〜c、14が長手方向に所定間隔で並行して設けられ、上板と下板が隙間材を介して略平行に配置されているまな板10であって、隙間材は発泡性部材で構成され、隙間材の長手方向の長さは上板及び下板の長手方向のそれぞれの端部より指先が引っ掛かる程度に短くなるように設けられている。隙間材の面には、複数の凹凸部を有するエンボス加工が設けられ、上板及び下板より突出した隙間材14の背面側の外面には、長手方向に沿って滑り止め部15が形成されていることが好ましい。【選択図】図1

Inventors:
Yuriko Abe
Application Number:
JP2015002723U
Publication Date:
August 13, 2015
Filing Date:
May 30, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Yuriko Abe
International Classes:
A47J47/00
Attorney, Agent or Firm:
Tetsuji Nibu