Title:
ホッパ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3199449
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ホッパを構成するホッパユニットや排出口ユニットのような構成部品のユニット化の利点を維持しつつ、隣り合うホッパユニット間や各排出口ユニット周りに充分なスペースを確保することを可能にするホッパを提供する。【解決手段】隣り合うホッパユニット２１ａ，２１ｂ間及び２１ｂ，２１ｃ間にスペーサユニット４２ａ，４２ｂを介在させて一列に連結してホッパ本体の内部に土砂等の収容物が連続して貯溜可能なホッパ４０を組み立てる。隣り合うホッパユニット２１ａ，２１ｂ間及び２１ｂ，２１ｃ間では、運搬車両Ｔの車幅Ｗｔに対応する間隔が確保され、運搬車両Ｔは各ホッパユニット２１ａ〜２１ｃの列に対して交差する方向から進入可能となる。また、各排出口ユニット２２ａ〜２２ｃの周りには、広くなったスペースが確保され、土砂飛散防止カバー等の各種装置を干渉なく付設することができる。【選択図】図１
More Like This:
Inventors:
Hiroshi Tachibana
Hidenori Tachibana
Hidenori Tachibana
Application Number:
JP2015002994U
Publication Date:
August 20, 2015
Filing Date:
June 12, 2015
Export Citation:
Assignee:
Tokyo Kyoei Shokai Co., Ltd.
International Classes:
B65G65/40; B65D88/26; B65G67/06
Attorney, Agent or Firm:
Masao Kato