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Patent Searching and Data


Title:
カーテンレール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3200297
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】コストを上昇させることなく、カーテンの外観の美しさを損なわせないカーテンレールを提供する。【解決手段】ポール100および飾り部材200を含む。ポール100は、ランナーを配置し、縦方向に延伸する軌道溝101を一方の側面に設け、嵌合表面102をもう一方の側面に設けている。飾り部材200は、嵌合部110に対応する嵌合溝210を一方の側面に設け、嵌合溝210を縦方向に沿って延伸させている。嵌合部110は離脱可能状態でスライドするように嵌合溝210内に配置され、飾り部材200にポール100を離脱可能状態で嵌合させている。嵌合部110によりポール100が飾り部材200を嵌合固定するため、ポール100が完全に飾り部材200により覆い隠され、露出することがない。また、カーテンの外観に合わせて適切な飾り部材200を選択すると、さらに美しくすることができる。【選択図】図1

Inventors:
Yu Yune
Application Number:
JP2015003739U
Publication Date:
October 15, 2015
Filing Date:
July 24, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Yarin Industrial Co., Ltd.
International Classes:
A47H1/04
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Ota patent office