Title:
段ボール紙製造用の加熱装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3203479
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】段ボール紙の生産効率を高めつつ製造コストを低下させることが可能な段ボール紙製造用の加熱装置を提供する。【解決手段】段ボール紙製造用の加熱装置は、相互に隣接して配置された複数の波型ロール１を備え、複数の波型ロール間には、予め設置された芯層４を圧迫して波型４１を形成するためのプレス空間１０が形成され、複数の波型ロールには、中空のハウジング１１がそれぞれ設けられ、ハウジングの表面には、芯層を圧迫して波型を形成するための歯部１１１が設置され、ハウジングの内部には、熱エネルギーを発生する少なくとも１個の加熱棒１２が挿通配置され、加熱棒とハウジングの内周面との間には、加熱棒から発せられる熱エネルギーをハウジングの外表面上に伝導するための熱伝導体１３が設置されている。【選択図】図４
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Inventors:
Satoshi Hayashi
Application Number:
JP2016000241U
Publication Date:
March 31, 2016
Filing Date:
January 21, 2016
Export Citation:
Assignee:
Satoshi Hayashi
International Classes:
B31F1/24
Attorney, Agent or Firm:
Susumu Ito
Yasushi Hasegawa
Osamu Shinoura
Yasushi Hasegawa
Osamu Shinoura
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