Title:
メイクアップ用具の殺菌構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3217475
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】本来の用具の体積を変化させずに殺菌機能を追加し、使用者が隨時単一のメイクアップ用具で殺菌でき、携帯型電子装置を利用して隨時給電でき、別途電池を設置する必要がなく、環境保護の優位性も備えたメイクアップ用具の殺菌構造を提供する。【解決手段】メイクアップ用具の殺菌構造は主に、ケース１と、蓋体２と、回路基板３と、殺菌部材４と、ＵＳＢ給電コネクタ５を含み、該殺菌部材４が回路基板３上に設置され、回路基板３が蓋体２内に設置され、かつ蓋体２の一側にＵＳＢ給電コネクタ５とケース１が設置され、使用者がケース１内に入れたメイクアップ用具を殺菌したいとき、蓋体２を被せ、ＵＳＢ給電コネクタ５を電子装置に接続して回路基板３に給電し、殺菌部材４を作動させてメイクアップ用具の殺菌消毒を行うことができ、隨時メイクアップ用具を消毒できるだけでなく、外部電子装置により隨時給電して殺菌に使用することができる。【選択図】図２
Inventors:
Toshihiro Cao
Application Number:
JP2018001997U
Publication Date:
August 09, 2018
Filing Date:
May 30, 2018
Export Citation:
Assignee:
Toshihiro Cao
International Classes:
A45D40/00; A45D34/00
Attorney, Agent or Firm:
Kiyotaka Sakamoto