Title:
杉木口スリット材の衝立
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3220063
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】事務机、学童机、ベッドの頭部に載設される衝立に関するものであり、刻溝面を持つ杉板を有する脳活性化並びに汚染物質浄化の機能性を持つ杉木口スリット材の衝立を提供する。【解決手段】室内に設置して、リラックス、集中力の増大に役立つ木製衝立において、厚さ１０〜２０ｍｍの樹齢２０年以上の杉板材であって、前記杉板材の片面に４〜８ｍｍの幅、４〜８ｍｍの深さの角型溝部を木目に直角方向に連続的に線状刻設した刻溝面と、他面には表面加工した平滑な自然模様を呈している杉板面であり、前記杉板材の刻溝面を内側にして２０〜６０ｍｍ厚さの桟枠にて嵌め込み式にした枠付き刻溝面を持つ杉板を、固定台付き１体、又は丁番付き２〜３体になっている。【選択図】図１
Inventors:
Atsusaka Yoshinori
Tetsuhiko Tanaka
Tetsuhiko Tanaka
Application Number:
JP2018004065U
Publication Date:
February 14, 2019
Filing Date:
October 02, 2018
Export Citation:
Assignee:
Limited company Atsuzaka
International Classes:
B27M3/18