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Patent Searching and Data


Title:
眼鏡
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3222217
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ユーザーに対して安全性を確保して程よい掛け心地・程よいフィット感を提供するとともに、様々なケース・場合に対応することができ、ユーザーが眼鏡を長時間装着し続けた場合であっても痛みなどストレスを殆ど感じることがないようにする眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡100は、レンズとフロントフレーム120とテンプル130とモダンとを備え、フロントフレーム120が、レンズよりフレーム幅方向外側のヨロイ122からテンプル側へ突出した筒状部124を有し、テンプル130が、モダン側と反対側である基部側130a先端に弾性部材(131)を有し、テンプルの弾性部材が、筒状部の内部に挿通された状態でフロントフレーム側と接続され、テンプルの基部側の一部が、筒状部の内部に入っているとともに、筒状部の内部に入っているテンプルの基部側の一部の外周側と筒状部の内周側との間に隙間Dが形成されている構成である。【選択図】図2

Inventors:
Hiroki Kobayashi
Atsushi Okitsu
Application Number:
JP2019001588U
Publication Date:
July 18, 2019
Filing Date:
May 08, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Sanwa Manufacturing Co., Ltd.
Nippon Koki Co., Ltd.
International Classes:
G02C5/16
Attorney, Agent or Firm:
Kato coming