Title:
可動装置のロック機構および可動装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3226302
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】生産コストを低減できる可動装置のロック機構とそれを用いた可動装置を提供する。【解決手段】ロック機構は、可動装置を保持する第一ねじりスプリング８１と、第１ケーシング８２を備える第一接続アセンブリと、スイッチとを備え、第一ねじりスプリングの一端が第１ケーシングの第１開口内に係止されて第一接続アセンブリと固定され、第一ねじりスプリングの他端がスイッチと固定される。スイッチが回転すると、第一ねじりスプリングがねじられ、第一ねじりスプリングの内孔直径が大きくなり、可動装置のロックが解除される。【選択図】図２
Inventors:
Ceramic voice
Lee Xiaogang
Lee Xiaogang
Application Number:
JP2020000790U
Publication Date:
June 18, 2020
Filing Date:
March 05, 2020
Export Citation:
Assignee:
JIANGSU JELT LIFTING SYSTEM CO., LTD
International Classes:
F16B7/14; A47B9/10; F16F9/00
Attorney, Agent or Firm:
Momoko Arima